方針転換

久しぶりの更新になりました。最近、色々思うことがあったり、忙しかったりで更新が滞っていました。

思うことの一つには、息子が棋士になるというのはちょっと無理だなと悟ったことがあります。
薄々気づいてはいましたが、将棋に関する天賦の才は無さそうだし、何より情熱を持って努力を続けるという才能を持ち合わせていません。

9歳の子供が、自分の考えで努力を続けるというのはとても難しいことだと思います。ある程度、親が導いてあげないと継続するのが難しいというのが普通でしょう。

しかし、そんな普通の子供が、猛者達相手にプロを目指すなど不幸な未来しか見えませんし、そもそもスタート地点に立つことも困難でしょう。

 

もともと我が家の方針として、小3の終わりまでは将棋に好きなだけ打ち込んで、その時点で光るモノを見出せなければ、中学受験メインに切り替えようと決めていました。

勝ち負けの世界とは異なり、中学受験は全員が開成・桜蔭を目指すわけではなく、その子の能力に合った学校があり、頂点でなくても輝ける場所があるというのは大きな魅力です。

 

そんなわけで、これからはある程度受験重視で行くことになるでしょう。

将棋を辞めるわけではありませんし、練習量を変えるわけでもありません。頂点を目指すのではなく、長く続けられるように親子で楽しんで行こうと思います。

 

手始めとして、これまでは息子の棋力向上のみに重点を置いていましたが、私自身の棋力を上げることに取り組んで行きます。

息子に負けずに、新宿将棋センターか将棋サロン八王子で初段を取ることを目標に本気で取り組んでいきます!

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
かつどん

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2 件のコメント

  • 1月24日の投稿にコメントした者です

    今回の内容、考えさせられるというか、人ごととは思えない内容で、思わず笑ってしまいました(すみません)
    こちらの息子の学年は一つ下ですが、息子さんの状況や父親としての考えは本当に似ています
    つまり、今日の内容は、うちの一年後の状況をみているようで笑

    一点私が違うとすれば、来年同じような状況になった時、受験勉強と将棋を上手く共存させることができるかなと、将棋をすっぱりやめないといけないのかなと
    まあその頃にはそういうこと(さじ加減?)もある程度自分で決めれるようになっているのだろうと信じているのですが笑

  • さかーは知りませんが、やきうにしろ何にしろ子供時代に熱を上げて他のものを犠牲にして幸せになれるのはプロになれた人だけと実感しています。私は子供の希望でリトルリーグに通わせましたがちうがくでやめさせてよかったと思っています。シニアリーグに行った人たちは多くはその後学歴的には苦労しているみたいです。将棋の好きな子供さんたちもプロになれればいいのかもしれませんが、所詮はゲームなのでいずれは飽きるでしょう。低学年のうちの脳トレやテレビゲーム代替には良いと思いますが。藤井聡太君も優秀なので将棋より医学にでも進んでくれた方が社会のためになるのではないかな??新聞の購読が落ち込んで、今後将棋指しを養っておけなくなるのでは?戯言失礼しました。かつどん様のお考えはもっもと思った次第です。さわ様のおっしゃることもいつかきた道と思うジジイです。

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