文科杯東日本大会への道 その3

定跡練習は手っ取り早く力がつく。

実際、序盤についてはまずまず出来るようになったが、それは強豪キッズと戦うための土俵に上がっただけに過ぎない。さらに言えば、序盤なんてほとんど覚えるだけなのですぐに頭打ちだし、序盤のわずかなリードなんて中盤の悪手一つで吹き飛ぶ。

しかも、子供同士の対局は定跡が適当なので役に立たないことも多い。明らかに相手が無茶な仕掛けをしてきても、どうしたら咎められるか分からず、そのまま攻めつぶされてしまうこともしばしば。

 

要は中盤力が足りないのである。

そんなすぐに身につけられるものではないのは重々承知の上だが、きっかけだけでも掴んでくれないものか。

終盤は詰将棋を筆頭に多数の勉強方法があるが、中盤を主体にしたものは数が少ない。しかも、純粋中飛車党の子供にも理解できる本などはゼロである。

棋譜並べはどうか? プロ同士の棋譜は難しすぎるし、息子の対局相手は当然そんな手を指してこない。長期的に続けていけば効果はあると思うが、息子にはもっと基本的な考え方ができていないように思える。

 

中盤対策として始めたのは、次の一手問題。

中盤ものは難しいので、まずは終盤の次の一手から開始。

 

東日本大会まで、あと1ヶ月。どこまで伸びるか?

The following two tabs change content below.
かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
かつどん

最新記事 by かつどん (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です