文部科学大臣杯 東京都大会への道 その7 (第8回デイリースポーツ青少年将棋大会 関東大会)

文科杯の都予選を一週間後に控え、デイリースポーツ青少年将棋大会に参加した。

参加クラスはC級(2〜5級)。2年前の大会ではD級(6級以下)でボコボコにされたのだが、少しは棋力も上がっているので、先週の倉敷王将戦よりは期待できるだろう。

息子には一局を丁寧に読むという課題を与えた。課題をしっかりこなすことができれば、かなり良い線までいけるはず。

 

予選初戦は3年生相手に快勝。

しかし、続く2戦目、3戦目ともに対向かい飛車になり2連敗。予選敗退である。。

 

午後から慰安トーナメントに参加。

こちらは初戦、二回戦を突破するも3回戦で敗退。トータル3勝3敗。

勝った対局は相手は全員棒銀で、負けたのは対向かい飛車2局と対三間飛車が1局。
要は何でも棒銀レベルの相手には勝てるが、中飛車対策をしてくる相手には全敗ということである。

 

丁寧に読む課題はどうだったか尋ねると「だいたい出来た!」という息子。

”だいたい”って何だよ。丁寧に1局読めてたら予選落ちしないはずだが。

これはできてないなと思う親父。もう息子の言うことなどあてにしていないのである。

敗戦の棋譜を並べさせると先週の大会よりは並べられている。少しは読んでいたようだ。

序盤は息子有利。しかし、チャンスをみすみす逃し、そして案の定読んでいない局面で悪手。
少しでも読めば分かる局面なのだが、「こんなの当然〇〇でしょ」と根拠のない当然が飛び出てノータイム指し。

高段者の経験を基にした”当然”と3級の根拠のない”当然”は、同じ早指しだったとしても全く違うものなのだよ!

改めて読みの強化が必要だと感じた大会だった。

 

都大会まで あと7日。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる

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