文部科学大臣杯 東京都大会への道 その5(第18回全国小学生倉敷王将戦 東京都予選)

2019/05/27、倉敷王将戦の東京都予選に参加した。

今の棋力では高学年代表なんてノーチャンスなので不参加予定だったが、急遽予定が空いたため道場に行くよりは真剣勝負の大会の方が意味があるだろうと思い、急遽参戦。

対居飛車の基本定跡はひと通り完了。相振り飛車定跡に取り組み始めたところ。
予選落ちは濃厚なので、勝ち負けよりも練習していることが通用するかどうか(特に対居飛車序中盤)、しっかり確認することを課題として与えた。

 

初戦は6年生女子が相手。
こういう本気の大会に出てくる高学年女子はだいたい強いので、やる前からこりゃ負けだなと思う親父。
しかし、中盤以降になると相手が自陣ばかり見るようになり、どうやら息子が優勢に進めている様子。
長い対局の末に初戦は勝利!

二回戦の相手は6年生男子。
相手は居飛車で、相手が定跡を外しての角交換。
むしろこの角交換は息子大有利だったのだが、咎めることができず。
結果は負け。中盤以降は棋譜を覚えていなかったので敗因もよく分からず。

三回戦も6年生男子が相手。
超速からのカニ囲いという珍しい駒組み。
この対局も負けたのだが、これも序盤しか棋譜を覚えておらず敗因が分からず。

結局、1勝2敗で予選落ち。

まあ、6年生相手に1つ勝てたので良しとしよう。

 

少ないサンプルではあるが、普通レベルの小学生では定跡(対中飛車)をきちんと覚えている子はほとんどいないことが確認できた。負けた対局も序盤はむしろ息子有利だった。

きちんと指されると中飛車不利という定跡であっても、小学生レベルではきちんと指されることはまずない。

そもそもきちんと咎めてくるような相手は相当強く、どっちみち勝てないので気にしなくてよいだろう。

団体戦での息子の役割は相手エースに勝つことではなく、各小学校の中で3番手相手に勝てればよいのである。

 

この日見た限りでは序盤のヘボさは少し改善しているが、一番の課題はやはり中盤だろう。

自身の敗戦の棋譜をほとんど並べられないので、特に読みの部分で課題があるように思う。

本番までにどこまでやれるだろうか・・。

 

都大会まで あと14日。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる

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