文部科学大臣杯 東京都大会への道 その1

強豪たちと全国優勝を目指すことになった息子。

大会に出ても予選落ちの連続。道場でもさほど勝てない。
奨励会を目指していたものの、そんな天賦の才はなく、何よりそれに見合う努力もできていない。
将来の夢はプロ野球選手!と現実を理解せずに無邪気に答える小学生と同じレベルである。

親としては、のんびりと将棋を続けてくれれば十分と思っていた矢先である。

 

相振り飛車の練習を始めようとしていたところだが、向飛車対三間飛車の基本からやり直している時間などないだろう。

中飛車は出来ると言い張るので三間飛車を少し教えていたが、戦法を先手中飛車と後手ノーマル三間飛車に決めてしまって本当に大丈夫だろうか。

とりあえず実戦で遭遇する戦型から対策を立てていかないと。でも実戦で遭遇する戦型ってなんだ?どのレベルの相手を想定すればよいのか?

そもそも突貫工事で進めないといけないのに、息子より棋力の低い親父が道を間違えずに進めていけるだろうか。

否!

もはや、これはその道のプロに頼るしかないだろう。何と言っても時間がないのである

 

誰かいないか?

 

オンライン教室で教わっている先生は?
否!オンラインで悠長に駒落ちやってる場合じゃない。

 

強豪教室に教わりに行くか?
否!だから、そんな悠長な時間はない。

 

教室で教わっている先生に個別特訓を依頼する?

それだ!ダメ元で頼むしかない!

 

そんなわけで事情を話し、個人指導を依頼することにした。

依頼内容は、全国優勝を目指すチームの一員として恥ずかしくない棋力を身につけるための全面的な指導。期間は文科杯終了まで。

そう。丸投げである。

コーチングは個人レッスンに丸投げ。親父がマネジメントに徹するスタイルでいく。

ビシバシいくぜ。

 

都大会まで あと50日。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる

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