駒落ち

先日から駒落ちに取り組んでいます。当初は通常の練習をこなしながら、駒落ち対局の機会を作ればいいだろうぐらいに考えていました。なぜなら「もう4枚落ちは棒銀で勝てるようになった」と言っていたから。

でも対局を見ていると棒銀で勝てるようになったようには見えない。4枚落ち定跡の☗1四銀 ☗2三銀成あたりまではいいのですが、そのあとの攻め筋が見えていない。上手が☖3二玉型ではなくても端を破れないことも多々あります。

うーん、話が違うではないか。。
6枚落ちと違って簡単に勝てないのはわかるが、千駄ヶ谷子供スクールは4枚落ちでは棒銀推しなんだから9筋攻めとか右桂使ったりとか教わっているんじゃないのか?

よくよく聞いてみると、スクールでは定跡の☗1四銀 ☗2三銀成あたりまでしか習った覚えがなく、指導対局も☖3二金型で☗2三銀成が出来れば勝たせてくれる「お稽古将棋」な模様。だから冒頭の4枚落ち棒銀で勝てるに繋がっていたんだと理解できました。

子供スクールで駒落ち習得は期待できないことが再認識できたので、駒落ちを本格的に勉強していくことにしました。駒落ちで定評のある棋書はある程度揃えたので、まずは4枚落ち卒業を目指していきます。

コンピューター将棋全盛の平成の終わりに、昭和古典で学んでいきます。

<駒落ち棋書>

  • 決定版 駒落ち定跡 (所司和晴)
  • 駒落ちのはなし (先崎学)
  • 定跡なんかふっとばせ (湯川博士)
  • 駒落ちテクニック―上手をやっつけろ!(桐山清澄)
  • 二枚落ち裏定跡 (所司和晴)
  • 将棋大観 (木村義雄)
  • 将棋は歩から(加藤治郎)(おまけ)

天野宗歩手合集も気になる。。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
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