府中市将棋大会(2018)

今年も府中市将棋大会に参加してきました。

昨年は児童クラス(Kクラス)での参加でしたが、今年は大人の部 C級(2級以下)に参加しました。ちなみに昨年の結果は、×○×○○○○の5勝2敗で入賞圏外でした。

 

今年のCクラスは20人が参加。大人と子供は半々ぐらいの参加でした。ちなみに私も今回はC級に参加していまして、参加者の棋力は子供>大人の感じ。大人の参加者は、私のように子供と付き合って始めた人が多かったです。

そんなわけで、棋力的には息子は十分優勝を狙える感じ。会場に来ていた先生にも取りこぼししなければ優勝できるとハッパをかけられていました。

 

初戦の相手は小6女児。相中飛車の将棋だったのですが、どうも息子の様子がおかしい。

どうやらこの女児は棋力詐欺犯だったようで、八王子道場で三段認定されていて、いつも八王子に通っている息子は一瞬で気が付いたようです。

この大会では棋力は自己申告制で、運営の方もモラルを持って自己申告するようにアナウンスされていました。で、この女児が申告していた棋力は「4級」。いくら八王子道場の棋力認定が甘めだといっても、三段認定受けているのに4級はあり得ないでしょう。

しかも常習犯のようで、今年の東急将棋まつり小学生大会でもC級(初心者クラス)で優勝しており、他にもネット上で確認できただけでも東京・埼玉界隈の多数の大会の初級クラスに参加していました。

一度は優勝を経験したい・させたいから下のクラスで参加するという考え方もあると思います。しかし、繰り返し初級クラスに参加しているので、もう「関東の初級クラス荒らし」と呼んでもいいレベルだと思いました。せめてもの救いはこの女児は小6なので、もう息子と同じ小学生大会に参加することはないでしょうか。

 

さてさて、話を戻します。

息子の結果ですが、関東の初級クラス荒らしに敗戦。

次戦は同じ教室に通う年下の子。アマ五段の強豪小学生の弟で将来有望な子なのですが、現時点では息子の方が棋力は上です。

しかし、息子は気持ちの切り替えがまだまだ苦手。優勝狙っていたのに、初戦に棋力詐称された上に負けたことで、気持ちの切り替えができなかったことは容易に想像ができます。しかも、相手は年下とはいえ将来有望ときている。

私も大会に参加して対局中だったことで、初戦敗戦後に声がけをすることもできず、結局連敗。

 

もはや目標を失ってしまった息子ですが、なんとか切り替えて残り3連勝してメンタルを鍛えるという目標を急造。そして、午後からは危なげなく3連勝。

結果、3勝2敗で今年も入賞ならずでした。(ちなみに私は2勝3敗という中途半端な結果で終了)

勝てなかったのは本人の棋力不足と言ってしまえばそれまでですが、なんとも後味の悪い大会となってしまいました。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
かつどん

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2 件のコメント

  • 名前が似ている兄妹?を混同してる、なんてことはないですかね?

    すみません、一応、気になったもので。
    失礼しました。

    • 通りすがりさん
      コメントありがとうございます。今回参加されていた方が八王子で三段であることは、八王子の現地で確認済みです。お兄さんはもっと強いようですね。

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