八王子将棋クラブ

報道されているとおり、本日12月24日で八王子将棋クラブが41年の歴史に幕を下されました。

 

息子が八王子将棋クラブに初めて訪問したのは小二の夏でした。道場入り口まで行ったものの、大人も子供も黙々と将棋を指している雰囲気にビビってしまい、道場の扉を開けることができずに帰ったのを覚えています。

本格的に通い始めたのは今年の6月ごろなので、実質半年程度しか通うことができませんでしたが、息子は暇さえあれば一人で電車に乗って道場に通っていました。

通い始めの頃は連敗すると気持ちをコントロールできなくなったりしていましたが、夏も終わる頃には負けても強くなるための練習だと言って、コツコツと対局を重ねることができるようになり、その頃から棋力もグッと伸びたように感じます。

息子の話だと、今後は千駄ヶ谷の道場に移る子供が多いようでした。八王子と千駄ヶ谷では同じ道場でも雰囲気が全然違うので、八王子エリアに後継となる道場ができると良いのですが。

 

優しい席主の八木下さんと個性的な奥様に見守られて、子供率の高い道場でありながら、騒いだりする子もおらずみんな真面目に将棋に取り組んでいる、とても良い環境でした。

八王子将棋クラブが息子のホームだと言えるようになってきた矢先であり、個人的には非常に残念ですが、八木下ご夫妻には感謝の思いでいっぱいです。

長い間、おつかれさまでした。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる

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