疑惑

お世話になっている将棋同好会で門倉五段の指導対局を受けてきました。

いつもの4枚落ちに銀多伝で対局していただきました。

終盤までうまくさせていたと思うのですが、107手目△5八銀を詰まないと読み、手抜いて▲4三銀。

これが敗着の一手で、相手に銀を渡してはいけない局面でした。代えて▲4三歩であれば勝てていた一戦でした。

読み間違ったのは実力不足なので仕方ありませんが、手抜いても大丈夫と考えて勝負に行ったのは、ずるずる受け続けて負けるよりはよっぽど良いと思います。

 

しかし気になるのは、114手目の▲5八金の場面。

実はこの局面、2回も”待った”をさせていただきました。

1回目は5分ほど長考した挙句に▲4八玉。もちろん△3八飛の一手詰め。2回目も再度長考して▲6八玉。これも一手詰め。

うーん。おかしい。

指導対局は8面刺しだったので この局面ですでに90分が経過していて集中力が切れていたかもしれないが、毎日五手詰めを30分も解いているのに こんな簡単なものを2回も間違えるだろうか。

詰め将棋の自主練している風景を思い起こしてみると、1問あたり数秒で「できたー!はい次ー!」と調子よく解いているが、本当にどの問題も数秒で5手目まで読めているのだろうか?

毎日1時間は息子の練習(主に必死と中飛車定跡)に付き合っているが、その割には棋力が伸びていないように感じる。特に終盤の詰めの部分。必死は掛けれるのに、そこから詰ませきれないこともよく見る。

 

そして実際に、をテスト五手詰めをテストしてみると5問中3問正解。

うーん。やっぱり。

まだまだ小学2年生。一人だけで30分間詰め将棋をさせるのは難しかったようです。

ちょっとやり方を考えなければいけません。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
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