調布市民将棋大会

調布市民将棋大会 学童の部に参加してきました。

こちらの大会は30年ほどの歴史があるそうで、女流棋士の香川愛生さんも学童の部で優勝経験があるそうです。

 

さて、大会の方はJT将棋東京大会とバッティングしたこともあって、ちょっと少なめの16名で行われました。

息子と大会前に確認したことは、1. 中飛車で戦う 2. 盤面に集中する 3. 相手の手の意味を考えて3手目まで読んでから指すこと、の3つ。

 

初戦は同じ小二の子との対局。初心者だったようで危なげなく勝利。

 

2戦目の相手は同じ将棋教室のHくん(二段)。これまでは駒落ちで一度しか勝ったことがありません。

Hくんは受験勉強に専念していて将棋はちょっとお休みしていると聞いていて、そのせいで将棋勘が鈍っているのか、互いに角道を開けてからの78銀で角がタダというポカをした様子。

ポカを活かして、そのまま息子の勝利で2連勝。平手で二段に勝った!と息子は大喜びでした。

 

3戦目は棋心 調布ジュニア教室のKくん(1級)。

息子は何度か対局経験があるようで、しかも年上で どこかジャイアン気質な空気を漂わせていることから、対局前からかなり弱気な息子。

対局前にかなり励ましたのですが、対局中の様子はまるでのび太。勝てそうな空気は全く出ていません笑

原始棒銀からの速攻を受けきれず、最後は寄せ勝負だったようですが、結果は負け。

 

結局、このKくんが学童の部で優勝。息子は3勝1敗の3位でした。

「Kくんはやっぱり強い」と言っていた息子ですが、息子との対局では居玉での原始棒銀でした。

そんな将棋を見習われては困るので「あんな将棋では強くなれない。息子の将棋の方がよっぽど強いぞ」と必死で言い聞かせておきました。

 

それにしても、息子とは超速▲3七銀や丸山ワクチン対策を一生懸命やっていたのに、対局相手は全員棒銀だったとのこと。

対策は全くの空振り笑。まあ、普通の小学生が相手の戦型に合わせて戦法を選んでくる方がレアケースかもしれません。

まずは、▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩からの原始棒銀対策からやっておくべきでした。

一応、下の対応を教えましたが、意外と中飛車での原始棒銀対策って情報が少なくて合っているのかちょっと不安。。

午後からは中村修九段の指導対局を受けましたが、それは次の機会に。

 

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 出身地:大阪府貝塚市。 モットー:明日できることは明日やる
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