将棋の基本

引き続き駒落ち対局を繰り返しています。その中で気づいたことがある。

 

息子は将棋の基本を分かっていない。

駒の損得、と金の使い方、足し算の攻め、3手の読み、歩の手筋、基本の受け方。

知っているけど、実戦では使えていない。理解するという段階にも到達していないかもしれない。基本が理解できていないので、形勢判断ももちろん間違っている。

 

連盟スクールは初めから中級で入会しているので、基本を教わる機会がなかったのかもしれない。中級で配布されているプリントを見るともうちょっと難しいことを教えているようだ。

息子と本格的に練習するようになって半年ほどだろうか。寄せの練習は徹底的に取り組んだ。中飛車定跡もかなり取り組んだ。受けは美濃囲いでの受け方を少しかじった程度。前述のような基本の練習はやった記憶がない。

棋譜を見てもちょくちょく妙な手を指すなぁぐらいに思っていた。なまじ勝てているだけに基本は分かっているんだろうと思っていた。

おそらく中飛車定跡で序盤を乗り越え、形勢判断など気にせずに攻め一辺倒で中盤をやり過ごし、寄せの手筋が使えるところまで来れれば勝ちを拾えているんだろう。序盤定跡と寄せの力のみで戦っている状態。棋力をチャートで表現すれば、いびつなグラフになっているだろう。

親父に有段者の棋力があれば早く気づいてあげられたんだろう。すまない。

 

とはいえ、これまでやってきたことが無駄になるわけではないし、まだまだ伸び代がたくさんあるとも言える。

もう一度、基本からしっかりやり直していきます。

33手目☖5七桂不成を簡単に許したり。。

68手目☗5九金 わざわざ と金をプレゼントしたり。。。

なかなか酷い棋譜たち。。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 出身地:大阪府貝塚市。 モットー:明日できることは明日やる
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