第20回夏休み杉並将棋祭り ~原田泰夫書置き駒争奪大会~

高円寺で開催された「原田泰夫書置き駒争奪大会」に参加しました。
当初は「J:COM杯 3月のライオン子ども将棋大会」への参加を予定していたのですが、
落選したためにこちらへの参加となりました。

さて、大会ですが、Dクラス(7級以下)で参加しました。
Dクラスの参加者は23名で、スイス方式の5回戦で実施されました。
結果は○××○○の3勝2敗。
負けた2戦も本人曰く、終盤で指し間違えなければ勝ちはあったとのことで
今の実力から見れば、まずまず善戦できたのかなと思います。

同日にJ:COM杯が開催されたせいか、Cクラス以上はほとんど大人のみの参加でした。
(司会の方の話から判断すると、J:COM杯に関係なく例年子供の参加は少ないのかもしれません)
おかげで普段の子供大会では座る場所を確保することすらままならないほどの混雑ですが、
この日はのんびり観戦することができました。

指導対局では、4月に引き続いて再び中田宏樹八段に指導していただきました。

77手目▲同桂が敗着の一手でした。
▲2二と と指していればまだチャンスがあったとのこと。
2五桂に手拍子で同桂と指していたので、
一拍置いて相手の狙いを読むことが大切だと再認識しました。

「相手の意図を考えることから駆け引きは始まる」と羽生さんは言っていますが、
息子はまだまだ駆け引きのスタートラインにも立てていないようです。

58手目も、攻め手に困って長考の末の▲5六銀でしたが、
この銀は4七で守っていた方が良く、単に▲4四歩と突けばよかった。
△同歩なら▲5五歩とのアドバイスをいただきました。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる
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