ケアレスミス

最近は塾の宿題解くのをよく見守っています。

幸いなことに、算数の理解度はまずまず。文章題の式も立てれるし、角度の問題なんてそんな解き方で解けるのか!?と親ながら驚くときもあるぐらいです。

しかーし、とにかくミスが多い。。
筆算を書くときに数字を写し間違える。答えまで出ているのに回答用紙に書き間違える。筆算の符号を見間違える。3桁の掛け算なのに1桁目しか計算していない。。
もはやケアレスとは言えないレベルでミスを重ねています。テストではミスだけで3割は失っている感じです。

でもね。算数はいいんです。
だって、どこで間違ったのか見えるから。
計算ミスなのか、理解不足なのか、うっかりミスなのか。回答用紙を見れば考えていることがほとんど分かります。
それに今はミスを重ねていますが、真面目に取り組めばだんだんミスも減ってくるでしょう。その点は心配していません。

 

うっかりミスの多さを見ていると、きっと将棋でも色々やらかしているんだろうなと思うのです。

将棋はまずい。
だって、将棋は考えていることが見えないから。悪手を指したとしても、なぜその手を指したのかを他者が理解するのはとても難しい。うまく自分の考えを言語化できない子供ならなおさらです。

中盤でミスをしたとしても、何か見落としがあったのか、そもそも作戦が良くなかったのか、形勢判断が間違っていたのか、いや形勢判断自体をやっていたのか。他の理由があるのか。
正解が複数あることもあれば、すでに打つ手が無い場合もある。

これは悪手だから、こう指せば良かったんだよと教えるのは簡単です。指導対局などを見ていても、悪手に対する指摘をたくさん受けています。

でも、なかなか矯正されることはないですね。

 

算数でも間違った問題の解答を見るだけでは解けるようにはなりません。つまづいているポイントを見つけて解説し、その部分を本人が納得できなければ同じミスを繰り返します。

将棋でつまずいている原因を探るのは大変。

子供に将棋を教える人は棋力が高いだけでなく、個々の子供の特性・現状をよく考えてくれる人でないと的確な指導ってできないのだろうと思います。

 

将棋に比べると算数を教えるのは簡単です。
将棋も もう少し子供の勉強法が確立するといいなと思うこの頃です。

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かつどん
製薬企業で働くアラフォーサラリーマン。東京在住 大阪出身。 息子の将棋成長記録や棋具の話を中心に更新しています。 モットー:明日できることは明日やる

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